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『かぶき者 慶次』藤竜也主演のNHK時代劇、感想(前田慶次の晩年)

テレビ番組
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NHK時代劇。2015年4月9日~6月18日毎週木曜8時~放送。

老いた前田慶次を藤竜也さんが演じていて、とにかくシブいっ。

派手ではないが、静かな強さ。

チャーミングな前田慶次に目が離せません。

(2024年1月5日現在、NHKオンデマンドで視聴可能)

かぶき者慶次
衝突を恐れ、他人の意見に従っているだけでいいのか? 言いたいことも言えず、権力に迎合していく者を良しとする世の中で、年をとり、立場が変わっても、信じる価値観のため戦った漢(おとこ)・前田慶次。志を失わなければ、人は輝き続けることができる--...

*料金はご確認ください

キャスト

*全員じゃないです・・。

前田慶次(藤竜也)

戦国時代に「かぶきもの」として名をはせた武将。

老年となり、米沢でひっそり暮らしています。

石田三成の子を自分の子として育てています。

妻の美津(江波杏子)には頭があがらぬようで、妻が金沢から来るとしゃっくりが出てしまう可愛い一面も。

前田新九郎(中村蒼)

慶次の子として育てられます。

子どものころは父に反発していましたが、自分の出自を知ってからは落ち着くようになりました。

前田佐乃(西内まりや)

慶次の娘。

最初は新九郎を兄として慕っていましたが・・。

母ゆずりのなぎなたの腕を持っています。

天徳和尚(伊武雅刀)

慶次の囲碁の相手。

のんきに囲碁を指していると思いきや、実は徳川からの間者です。

又吉(火野正平)

慶次の家の下男。

雫(壇蜜さん)に恋心を抱いてしまうけれど、雫は天徳和尚の手下。

火野さんと壇蜜さんって年が離れていると思うんですけど、違和感がありません。

さすが火野さん。

あらすじ

  • 江戸幕府vs上杉家

前田慶次は、石田三成の子を米沢で密かに育てています。

上杉家は関ヶ原の戦い以後、越後から米沢に来た者(越後に帰りたい!派)や、米沢で暮らしていく者(ここで暮らしていく!派)で、まとまらない城内です。

よって、上杉家は江戸幕府から目をつけられています。

前半戦は幕府の忍び・天徳和尚と前田慶次とのあらそいが目玉でした。…囲碁。

囲碁の静かな勝負が、次第に現実のあらそいとなり…。

後半戦は忍びだけでなく、幕府vs上杉家⁉️という厳しい展開になっていきます。

城内の不満をある程度抑えた慶次でしたが、今度どうなる?

第10回放送では慶次は危機一髪!そのとき、妻が・・!?

感想

  • 生きるだけ生きたらあとは死ぬだけ

慶次は静と動の人です。

ふだんは花を愛で風流人に見えても、危機の時は強さを発揮します。

緊張感のある殺陣。

又吉が、慶次の強さを説明する場面もあります☺️

関ヶ原の戦いから生き抜いた前田慶次、三成の長男を抱え、江戸時代をどう生きるか。

関ヶ原後の上杉家に焦点をあてた作品を、私は知りません。

とても興味深く拝見しました。

江戸初期を描いた日常。

ゆっくりした部分もありましたが、最後第10~11話が怒濤の展開。

「生きるだけ生きたらあとは死ぬだけ」という慶次の口癖をかみしめつつ、ご覧ください!

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☆ひとりごと☆

前田慶次について、NHK大河ドラマ『利家とまつ』では及川光博さんが演じていました。

若い頃のかぶき者慶次を演じるミッチー、とてもかっこいいですよ。

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第37回。

虫取マリア

テレビを見るのが好き(時代劇、アニメ、クイズ、2時間サスペンス等)。
チームナックスや時代劇俳優さんも好きです。
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